無題

とんでもないひと月。

自分以外の悩みに翻弄され

心を揺さぶり続けられたひと月が

やっと終わる。

 

これからどうなるか、まだわからない。

私にできるのは

外側で支え続けることのみ。

 

多分まだ続く試練。

 

 

だけど。

そうだね。

明けない夜もないし

やまない雨もないし

出口のないトンネルもない。

と、信じるしかない。

 

2022年の幕開けを

私は忘れない。

これを切り抜けられたらきっと

すごくホッとすることを。

すごく自信にもなるだろうことを。

 

 

心を強くもつために

ここに記す。

私は、折れない。

逃げない。

絶対に

最後は笑うんだ。